PicoWay(ピコウェイー)セカンドフラクショナルレーザー
PicoWay(ピコウェイー)セカンドフラクショナルレーザー
照射回数無制限
お悩み

1. 浅層のシミ:そばかす、日焼けによるシミ、老人性色素斑、肝斑
2. 深層のシミ:肝斑、頬骨母斑、あざ(太田母斑)
3. 肌色の不均一
4. タトゥー
5. ホログラフィックフォーカスハニカムモード:毛穴、ニキビ跡のクレーター
6. ホログラフィックフォーカスハニカムモード:小じわの改善、肌の引き締め

作用原理
「ピコ秒」は時間の単位であり、0.000000000001秒(1兆分の1秒)を意味します。ピコ秒は一般的なレーザーの「ナノ秒」よりも1000倍速いため、ピコ秒レーザー治療では、照射のエネルギーが皮膚に滞留する時間が極めて短い上、瞬間的に強いエネルギーを作用させることができます。この高速なショックウェーブ効果により、メラニン色素を砂のように分解し、新陳代謝をより速く促進することができつづ、色素沈着を起こすまでの熱エネルギーを生成しません。
Picowayピコ秒レーザーは、ホログラフィックフォーカスという技術を利用し、ホログラフィック拡散効果と二重フォーカス特性を兼ね備えています。ホログラフィック拡散効果は、高速ピコ秒光波の360°全方向拡散を通じて、コラーゲンとエラスチンの生成を効果的に促進し、肌の内部で立体的な充填効果をもたらし、肌を全面的に修復させます。また、二重波長は、真皮層の深層にまで焦点を合わせたり、浅層にも焦点を当てたり、同時に真皮層に作用します。様々な肌の問題に応じて調整することができる上、治療範囲もより広く、効果もより優れています。
Picowayピコレーザーはどうやって効果的に色素斑を除去します?

二重波長:アジア人にとって最も安全で適した波長、多色のタトゥーを除去可能。
最高瞬間エネルギー:光震効果を生み出し、色素斑を微粒子サイズに砕かれる。
最短パルス時間:除去しにくい微細な色素粒子を効果的に除去。

機械比較
特長

Picowayピコレーザーは、画期的なピコ秒技術を持ち、米国のFDAと台湾のTFDAの二重認証を取得しています。

1. 安全で色素沈着を起こしにくい
2. 効果がより優れるため、治療回数を削減できる
3. 傷口がない上、ダウンタイムが短い
4. 肌へのダメージが少なく、快適度が向上
5. アジア人の肌に適しており、リバウンド白化やPIH、HYPOなどの副作用が起こりにくい
6. 二重波長プローブで治療深度が深く、最も多くの応用シーンを提供

よくあるご質問
それぞれの色素斑の程度や深さが異なるため、治療効果や回数も異なります。一般的に、浅層のシミには約1〜3回の治療が必要です。深層シミやタトゥーには、少なくとも3〜5回以上の連続治療が必要で、治療の頻度は3〜4週間に1回が推奨されます。状態によって個人差がありますので必要回数については当院の医師にご相談ください。

治療後、浅層のシミを除去する場合、局部に小さな薄いかさぶたができたら、クリニックが提供した竜血修復アイスジェルマスクで皮膚の修復と鎮静を行なってください。また、わずかな赤みや軽い皮下出血が見られることがありますが、いずれも正常な反応であり、通常1〜2日程度で徐々に消えていきます。

治療後は通常通り洗顔やメイクが可能ですが、治療部位の保湿と日焼け止めを心掛ける上、感染や皮膚への刺激を引き起こす行為(例えば、フェイシャル、パック、ピーリング、フルーツ酸やアルコール、美白などの刺激の強いスキンケア製品の使用)を避けてください。

かさぶたができる場合とできない場合の主な違いは、波長と治療目的が異なることです。浅層のシミは、メラニンと一緒にかさぶたが同時に脱落する一方、深層のシミはエネルギーを真皮層に届け、その後皮膚が自ら修復し、メラニンを代謝します。

• 浅層のシミ(そばかす、日焼けによるシミ、老人性色素斑)→ かさぶたが脱落した後、明らかな改善が見られます。
• 肌のトーンアップ、深層のシミ(頬骨母斑、あざ、肝斑)→ かさぶたはありません。

従来のレーザー治療の原理は「熱効果」に基づき、メラニン色素が熱エネルギーを吸収してメラニンを破壊します。そのため、熱エネルギーのダメージが高いと皮膚のリバウンド黒化が発生しやすくなります。ピコレーザーは、非常に短いパルスで「光震波」を出力させ、メラニン色素を砕くことで、熱エネルギーのダメージを効果的に軽減し、皮膚を傷つけにくいため、リバウンド黒化のリスクを大幅に抑えます。

八千代クリニックの治療コースは、価格が確かに合理的です。これは、私たちが高価な機器のコストを顧客に転嫁することがなく、また、過度なマーケティング費用を顧客に負担させることもないためです。合理的な価格と良質なサービスで、お客様が安心して美しくなる過程を楽しんでいただくことが私たちの願いです! 八千代クリニックは、「1回ごとに施術し、1回ごとに支払う」という方針を守り、コース契約や追加負担は一切ありません。

施術前の注意事項

• 光に敏感な方やケロイド体質の方は、治療をお勧めしません。
• 慢性疾患(高血圧、糖尿病など)の患者様は、治療前に病状を正常な範囲内にコントロールしてください。薬物アレルギーや特殊体質の方は施術前に当院の医師にご相談ください。
• 施術の1週間前から、外用A酸(トレチノイン)クリームの使用をやめて、フルーツ酸やその他のピーリング、肌再生治療なども行わないでください。
• 3〜6か月前から、内服A酸(トレチノイン)の使用をおやめください。中断期間の長さは、内服の期間と量に応じて決めます。
• 施術の1か月前から、過度な日焼け、SPA、または日光浴を避けてください。
• 以下の状況に該当する場合は、事前にお知らせの上、当院の医師の意見を確認し、治療を受けるかどうかをご相談ください。
1. 治療後に海外旅行の予定がある場合や、アウトドアの活動を予定している場合。
2. 妊娠中、蕁麻疹、治療部位にウイルス感染、皮膚の異常、血液や免疫系の異常がある方。
3. 口唇ヘルペスの既往歴がある方。レーザー治療が口唇ヘルペスの再発を引き起こす可能性がある。
4. 重篤な病気、特殊な薬の服用、最近の皮膚の異常がある方。

正規代理店認証
アフターケア

• 施術後、皮膚に局部的な一時的な赤みが出ることがありますが、適切な冷却で徐々に消退します。深層のシミやタトゥー治療では、治療部位に灰白色の薄いかさぶたができることがあり、適切な薬を局所に塗布することで、不快感を軽減し、修復を促進します。
• 施術後5日以内は、酸類やピーリング製品などの刺激性のある製品の使用を避けてください。深層シミ除去すると、一部の患者の顔に小さなかさぶたができることがありますが、正常な現象であり、自然に脱落しますのでご心配なく。
• 施術後は保湿と日焼け止めを心かけてください。日焼け止めのSPFは25~30以内で、日光下では3時間ごとに塗り直し、日傘や帽子などを使ってください。
• 施術後、洗顔はぬるま湯を使用し、軽く点状にたたくように拭き取ってください。決して強く擦らないでください。
• 1ヶ月以内に他のレーザーやIPL治療を行わないでください。フラクショナルレーザー治療の各セッションの推奨間隔は約1~1.5ヶ月です。
• 1週間以内は、入浴、サウナ、スチームSPA、水泳、温泉などの活動を避けてください。熱によって水分が蒸発しやすいため、術後はできるだけ暑い場所を避け、皮膚の水分蒸発を防いでください。

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治療プログラムの効果とダウンタイムは患者様により異なります。当ウェブサイトでご提供しているのは、すべて平均的な参考値となります。